読書
『銃・病原菌・鉄㊦』ジャレド・ダイアモンド(著者), 倉骨彰(訳者)を読んだ。 この本は、文字や技術、人間社会の歴史と、大陸ごとの社会の発達について書かれている。 この本の中で最も興味深かった内容は、「第14章 平等な社会から集権的な社会へ」である。…
「ぼく、SEやめて転職したほうがいいですか?」という本を読んだ。 あらすじは、IT企業でSEとして働く主人公が、共にシステムのトラブル対応に当たることになった先輩社員から、SEとして成功するための秘訣を教わるというものだ。 この本を読んで、2つの話が…