ポケポケ 対戦環境の歴史

ポケポケではこの1年間、毎月新しい拡張パックが登場し、その度に対人戦で使用されるデッキが変化していった。それぞれの拡張パックの名称と実装日は以下の通りである。

拡張パックの名称と実装日

以下では、それぞれのカードプールで強力だったデッキについて解説する。

最強の遺伝子

ポケポケのサービスが開始された当初の対人戦では、ピカチュウexデッキやミュウツーexデッキが使用されていた。特に、ピカチュウexとサンダーexを組み合わせたデッキは安定して相手のポケモンにダメージを与えることができ使用率が高かった。サービス開始からしばらく経つと、上記の2デッキに対して強いリザードンexとファイヤーexを組み合わせたデッキが使用されるようになった。

幻のいる島

セレビィexとジャローダミュウツーexとミュウex、ギャラドスexとゲッコウガをそれぞれ組み合わせたデッキが主に使用されていた。発売から時間が経つと、セレビィexとナッシーexのデッキの使用率が上がった。

時空の激闘

ダークライexとジバコイルのデッキや、マナフィでエネルギーを加速してパルキアexで攻撃するデッキが主に使われた。環境の終盤では、エリカやきずぐすりでナッシーexのHPを回復し耐久戦を仕掛けるデッキが流行した。

超克の光

ディアルガexでエネルギーを加速し、アルセウスexで攻撃するデッキが強力だった。それに対し、アルセウスexに有利なラムパルドルカリオを組み合わせたデッキが次第に使用されるようになった。

シャイニングハイ

以降複数の環境で猛威を振るうこととなる、ギラティナexとダークライexのデッキが登場した。

双天の守護者

ギラティナexとダークライexのデッキが引き続き使用された。それに対抗するため、ギラティナexとゲッコウガのデッキやポケモンexに強いマスカーニャの使用率が上がった。

異次元クライシス~空と海の導き

この時期、筆者はポケポケの対人戦であまり遊ばなかったため、説明を割愛する。

未知なる水域~ハイクラスパックex

スイクンexのデッキが頭一つ抜けて強く、その対策としてカプ・コケコexやオドリドリを採用したデッキが散見された。ハイクラスパックexでは新規のカードが実装されず、環境に大きな変化はなかった。

対戦環境に関しての詳細は以下の記事に記載している。

ptb.hateblo.jp

まとめ

ポケポケの対戦環境の移り変わりについて説明してきた。上記の内容から、新しい拡張パックに収録されている強力なポケモンが対戦環境を塗り替えてきたことが分かる。一方、ナッシーexやカプ・コケコexなど、過去の拡張パックのポケモンが環境デッキのメタカードとして再度注目されることもあった。現環境で使用率が高いデッキに対し、どのカードであれば有利を取れるか考えることで、勝率の高いオリジナルデッキを作成することができるだろう。